GeoSciEd IX 2022
21-24 August 2022
Shimane, Japan
Geoscience Education for Sustainability
第76回日本地学教育学会全国大会・島根大会
2022年度全国地学教育研究大会
参加者は、オーラルセッションもしくはポスターセッションのどちらかで発表を行うことができます。大会期間中は、2つの口頭発表会場でのプレゼンテーションを並行して実施します。会場に実際に参加する発表者は、大型スクリーンが設置された会場で発表を行ってください。プレゼンテーション用スライドは、Microsoft PowerPointまたはAdobe PDF形式で作成し、USBメモリに保存した上で、会場に設置したパソコンにファイルをコピーしてください。発表はZoomで配信されます。それぞれの会場のZoomミーティングIDは、公式ウェブサイトに記載される予定です。オンラインでの発表者は、Zoomの画面共有機能を使って発表を行ってください。発表時間は20分で、これには質問時間を含みます。質問は会場の聴取者、または、Zoomの参加者から受け付けます。
コアタイムの時間的制約上、口頭発表者の総数は最大で34名です。それ以上の口頭発表希望者からの申し込みがあった場合は、ポスター発表に回っていただく可能性があります。この判断は、科学委員会で決定します。一人が発表できる件数は口頭発表・ポスター発表合わせて1件までです。発表者は、期限までに講演要旨を提出してください。
【日本地学教育学会第76回全国大会島根大会/2022年度全国地学教育研究大会】
日本地学教育学会の会員は、口頭もしくはポスターで研究成果を発表することができます。大会期間中は、2つの口頭発表会場でのプレゼンテーションを並行して実施します。Zoomでの配信は行いません。発表時間は15分で、これは質問時間を含みます。コアタイムの時間的制約上、発表者の総数は最大で50名です。それ以上の口頭発表希望者からの申し込みがあった場合は、ポスター発表に回っていただく可能性があります。この判断は大会実行委員会で決定します。一人が発表できる件数は1件までです(GeoSciEd9と合わせると2件まで発表が可能)。発表者は、期限までに講演要旨を提出してください。講演要旨のテンプレートは、公式ウェブサイトからダウンロードが可能です。